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すぃのつぶやき

第6章 2017.4

※ラプ魔 ネタバレ 注意※

読み終わりました。

帯に東野圭吾さんの言葉として『これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった。そしたらこんな作品ができました。』

とありました。

読み終わった感想としては、全然東野圭吾さんでしたけど(笑)

私の中で東野圭吾さんで毛色の違う作品と言えば、流星の絆なんですけど。

プラチナデータを含め3作しか読んでない私がわからないだけかな?

でも嵐が主演するから原作を読みたいとまぁある意味不純な動機にしろ、本を開いてぐっと引き込まれる世界観はスゴイ。

『魔女』って付くし、カバーの写真といい、私にはファンタジーしか頭になかったのに、きっちり現実でファンタジー見せられた気分です。

そして何より言いたいこと。

言っていいのか迷われる禁断なことなんですが、言わないのは気持ち悪いので言っちゃいます。

これ翔ちゃん主演か?

原作は広瀬すずちゃんが主演にどうしても見えちゃう。

でも、翔ちゃんサイドから話を追っていった方がわかりやすいから翔ちゃん主演でいいのかな?

翔ちゃんが演じる学者さんのイメージも翔ちゃんで合ってると思うし、ツンツンしたでも実はいい子な役柄に広瀬すずちゃんもぴったりだと思う。亀ちゃんとドラマやってた広瀬すずちゃんのイメージと重なります。

久しぶりに真剣に読みはじめて1週間と立たずに読みきれた‼

この調子で2作(←大野さんのは既に諦めたwww)も頑張ります♡

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