テキストサイズ

すぃのつぶやき

第6章 2017.4

●4月26日●

こんばんは。すぃです♡

ヒ~マ~。かと思いきやボチボチと仕事をしつつどーでもええことで呼ばんといてと思うことで手を止められたり、そのついでにお喋りしたりwww気付いたら終わり。

雨のわりに仕事あったか( ̄▽ ̄;)

そんな私でしたが、珍しく後輩ちゃんが拗ねてます。

す『どうしたん?』

後『ボスなんですぐすぃさんに言うんですかねー?私だって知ってるのに…(๑ ー̀εー́ ๑)』

す『ヒマやから仕事あげよかっていういらんお世話や(←(笑)でもリアルに言いましたwww)』

え?ヤキモチ?www

でも私は先輩として嬉しいよ(。•́ωก̀。)

自分も出来るのに何で私に聞きもしてくれないの?と思ってくれるのがいい。

何でも私にやらせりゃいいと思うよりも(笑)

そんな後輩ちゃんのヤキモチに気付かないボスはその後も私にちょこちょこ仕事寄越してくる。

…けどな、後輩ちゃんよ気付いてるかい?

私がやってることってホンマに雑用www

以前なら私がやってたことを後輩ちゃんにやらせて、私にはそれよりも雑用っぽい雑事(要は誰でもできるやろ的なの)をやることのが多いことを。

今日のはたまたまやと思うし、たまーにしかしないことなので後輩ちゃんが知ってるとは考えもしなかっただけでしょ。

この後輩ちゃんは私がスカウトした(๑• ̀д•́ )✧子なんで間違いない子。

ボスに直談判した甲斐がありました♡

す『○○ちゃんが欲しい!就職する言うてるから今声かけないと!』

ボ『そう?じゃあ本人にそう言うといて。』

軽っ(笑)かくして、彼女は職場にやってきて以来、手塩にかけて育てています♡

ストーリーメニュー

TOPTOPへ