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すぃのつぶやき

第11章 2017.9

●9月11日●

こんにちは。すぃです♡

月曜日のお昼に現れて、また仕事のグチか?と思いますよね(笑)

仕事は特になにもしてないので、どーでもいいや状態。

じゃあ何しに?

朝、初めて見たブログに衝撃を受けたから。

何をどうしてそこにたどり着いたのかはよくわからないんですが、色々1ページで語られてて、戻ろうかなと思ったら、忍びの考察が始まりました。

勝手に借用なんですが、三太夫を最後打ったのは誰か?というもの。

私正直そんなこと考えもせず観てました。

あくまでそのブロガーの方の考えだと言われてましたが、とても説得力がありほほぉと朝から衝撃。

打ったのは『無門』だと。

お国を亡き物にした元凶は三太夫。

平兵衛との川を終えて、平楽寺に帰った無門が平兵衛の短刀を持ち帰り十二評定の一人を刺してること。

主にこの二つから信長を動かし第二次天正伊賀の乱を起こしたのは無門で、平楽寺まで武将が悟られずに行くことは難しいということで無門が打ったのではということでした。

スゴいなぁ。

私はそこまで全然読み取れてませんでした。

そういうイマジネーション膨らませられる方を尊敬。

しかも、説得力を持って。

和田竜のフィクションのお話ですが、天正伊賀の乱自体は存在している。

そこまで作家さんが考えているのかは定かではない上に本を忘れてる私←記憶力低下www

とりあえずこの方の他のこういう考察があれば読んでみたいなぁ。

あ…時間。

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