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すぃのつぶやき

第18章 2018.4

●4月29日●

こんにちは。すぃです♡

やっと映画館でラプラスの新しいチラシをもらいました。

ずーっとなかった。

最近全く映画を観ていません。

そして久しぶりに行った映画館でラプラスのキャンペーンの出演者を呼ぼうキャンペーンを大々的に宣伝していて、映画館のロビーがラプラス一色でした。

本当に楽しみ♡

っていいながらも読み返そうとしている本はとても序盤です。

水城さんのお母さんが警察に相談して、警察が話を聴きに行くとこ。

早く読まないとと思いながらも、いつものスタバに持ってきた本は石田ゆり子さんのこの前買ったエッセイ。

私は最新のエッセイを初めて買い、そこからどんどん遡っているので、今読んでいるエッセイではもう亡くなっている過去に一緒に暮らしていたわんちゃんやねこさんたちが小さい頃のお話が詰まっています。

そもそも見はじめたインスタで最初に少しだけ出ていた『ビスク』という猫がとても目つきの悪い猫がとても好きになってしまい、ビスクのことを知りたくてこの前買った別のわんちゃんがあるわんちゃんにお手紙を出している設定の本を買って、そこで知ったビスク以外にも同じ猫を4匹も飼われていたことを知る。

そしてその猫や手紙を書いていたわんちゃんが揃って元気で幼い頃のエッセイが今読んでいるもの。

石田ゆり子さんの飾らない文章がもちろん好きじゃないとここまで読めない。

驚いたことにこの本を書かれているときは今の私とほぼ同じ年齢。

だからか更に親近感の増すエッセイです。

これは続編も買わなくては…と思ってしまう私がいたりw

そもそも私はエッセイというものが好きなのかもしれないと気付いた。

ここや他でもブログや日記読むのが好きだし。

そして考え方のチャンネルのようなものが合うのが石田ゆり子さんなのかもしれないなぁと思う。

また嵐から離れていくつぶやきwww

いや、貴族探偵を観ていたり、毎日曲は聴いていたりはします(笑)

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