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●5月25日●

こんばんは。すぃです♡

昨日、竹内結子さんのエッセイと東野圭吾さんの人魚の棲む家を買った私。

昨日読み始めたものは『流星の絆』ε=＼＿○ﾉ

なんでやねんヾ(¯∇￣๑)

とツッコミたくなる私の心理。

でもビビっときたのが流星の絆だった。としか言いようがない。(とかカッコつけてみたり(笑))

私が初めて読んだ東野圭吾作品。

しかし、私の持っている数少ない東野圭吾作品で、唯一読破してない作品(笑)

プラチナデータより前に手を出してたので、プラデが調べると2013年(意外に古くなってますね～)

それより前。

確実に今より読むもののジャンルが狭い。

そして初チャレンジ過ぎて着いて行けなかったんでしょうね。

昨日開いたら1ページ目から引き込まれて、寝る1時間前に開いたら止まれなくて、気付いたらとっくにオーバーしてました。

いかんいかん。と本を閉じて、眠ろうとしたんですが、変な興奮というか神経が昂っている感じというか。

そんな状態で眠りについたもんで、夢はやっぱり流星の絆(笑)

序盤の子供の頃のシーンで、描かれてはいない、3人が施設に行ってからの夢でした。

ドラマもちゃんとは観てないんですが、ニノ、錦戸くん、戸田恵梨香さんは知ってるのでやはり3人のイメージで動く。

今日も読んでるんですが、面白い。

こんな本をずっと読まずに眠らせていたなんて勿体ない。

昨日からトータルでまだ2時間程度ですが、180ページ。

面白いから止まれない。

ミステリーでもラプラス、プラデ、ガリレオ、流星の絆、マスカレードホテル等々何でこんなに全くカラーの違うものがどんどん書けるのか。