テキストサイズ

すぃのつぶやき

第22章 2018.8

最初に、一言で感想を言うとすれば

【わかりにくい】

一回本を読んだ私がこの感想。

まぁ1年程前なので私の残念な記憶力。

どこまで残ってるかは微妙として(笑)

最上(キムタク)のトラウマになってる過去の事件のことがわかりにくい、友達の収賄のこともわかりにくい、友達の葬儀なんて意味不明、行きなり出てきた山崎努さんはなんなのさ?結局大元の最上が犯した事件はどうなった?

私が読まずに行ってたら気になりそうなこと。

まだまだザクザクあります。

多分ニノが出てなかったら観に行くとのない毛色のストーリー。

だから頭が回らないのか、わかりにくい。

キムタクとニノが共演するのなら、陶然私みたいな普段はこの手のストーリーを好まない人種も観に来ることはわかるからもうちょいわかりやすく作ってくれても…

でも、本での書き方は忘れましたが、最上が殺人を犯すシーンはすっごい迫力‼

銃の音に『ビクッ!』とイスで動いたのは私です(笑)

あとニノが松倉をどなり散らすシーンの迫力もスゴかった~‼

見せるところはじっくり魅せる

魅せられたシーンの一つがすさみ?だっけ?松重さんが、演じる何でも屋のお店。

キムタクも魅せられてましたが、私もあんなの想像しなかった。
そもそも原作にお店でた?

このように少々の変更点は存在。

でも私の記憶から抹消されてるだけなのか?

吉高さん演じる橘事務官。

本を出版するための潜入操作やったっけ?

最上の殺人を犯すための準備をしたのは松重さん演じる何でも屋だけど、そのあとそんなに親密にしてたっけ?

モヤモヤ…

とりあえず読み直します。

何か1回目がやはりファーストコンタクトで、どんな空気感なのか全く知らずに見るからワクワクなんですが、見終わって今。

モヤモヤ…

読み返したい~‼

眠い~

1回で『めっちゃ面白かった』とも言えないけど、『全然つまんないやん』とはならない。

やっぱ『わからない』なのでもう一度読み直してから行ってきます!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ