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君の愛しい玩具

第6章 友達以上…?


「へぇ~……じゃぁ…イトシヤバいな…」



さっきから…そう、言ってるだろうが!!



だが…財御侍は、嬉しそうに花田を眺めて頬笑む…



「なぁ…イトシ―――…限界か?」



財御侍は、花田の顔を覗きこみ…優しい声で囁く…




「///クッ、、ハァハァ…だめ…もう…立てない」



花田は、財御侍に手を伸ばし…



体の熱を…解放してと…


涙を流した――――…






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