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オナニーのススメ

第3章 オナホールのススメ

オナホールと一言で言っても、たくさんのタイプがあるんだ。

俺の独自の分類をするなら。

①ホールタイプ

A、貫通型

B、非貫通型

②使い捨てタイプ

③電動タイプ

④その他


まずはオナホについてから語って行こう。

シリコン系のプルプルした素材で作られている。

それにローションを加えて滑りを良くした状態でちんぽを摩擦し快感を得るのが基本。


また、オナホのパッケージを良く見ると、

「この商品はジョークグッズです。」

と書いてある。

これは使用してチンポに重大な何かが起きたとしてもメーカーは責任を取らないよって事。


この起きる何かとは。

・オナホを複数人数で使い回す事で起きる性病の感染

・終わった後に洗わずに放置して、雑菌が繁殖→次回使用した時に何らかの感染症

こんなケース。

当たり前だけど、人には貸さない、終わったらキチンと水洗い→乾燥、とメンテナンスをしよう。


①–A、ホールタイプ貫通型と非貫通型

オナホにはチンポを突っ込む穴が空いてるんだけど。

その穴が商品の反対側まで貫通してる物を貫通型、貫通してないのを非貫通型と言うんだ。


貫通型のメリットとしては、メンテナンスのし易さがあるんだ。

穴が貫通してるから水洗いも楽チン!

対して非貫通型だとホールを裏返して洗う事が必要になるし、柔らかい素材だからその時に傷付きやすくなる。


デメリットは、亀頭で奥を味わう事が出来ない。

あくまでも棒の部分を擦るだけって感じになる。

非貫通型であれば、奥まで到達する事で微妙なツブツブやら、そんな感じを味わう事が出来る。


もう1つデメリットを挙げるなら。

非貫通型の方が吸い付き感があるんだ。

貫通型で味わうには反対の穴を指で塞ぐ事が必要となってしまうんだ。

オナニーの最中に片手が塞がれる事は結構煩わしいけれど、一応こんな感じでカバーも可能。


因みに、吸い付き感を出すには空気抜きって行程が必要。

ホールを潰した状態で挿入ってだけなんだけどww

コレをやるのとやらないのでは、ホールの表情が変わる。


但し、この吸い付き感にもデメリットは存在する。

ジュポジュポ音が響くんだww

家族と同居とか、そんな環境の方にはオススメ出来ないかもwww

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