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オナニーのススメ

第13章 未知のススメ

そう思ってたら、

スカート「私はお兄さんがスッゴクタイプだよ」

スカートの方まで来たwww

スカート「隣、良いかしら?」

俺「良い訳ねーだろ」

スカートはその言葉をシカトして勝手に座るww


スカート「今日の出会いはきっと運命ね」

俺「俺じゃなくてあっちと3Pでもしろよww」

スカート「私はお兄さんが良いの〜」


そして、

スカート「お兄さんは名前、何て言うの?」

俺「須賀○○だ」

スカート「○○さんね、素敵な名前ね」

名前を褒めてもらったぞ!

良かったな、須賀www


そして、スカートのオッさんが俺の肩に頭を預けようとしやがったから、無理矢理帰ることにしたww

スカート「絶対帰っちゃダメよ!」

とか言ってたけどシカトwww


でも、会計があるよな?

そう思って、とりあえず今までの分は払って帰ろうと思ったんだ。

店員さんを呼んで会計をして貰ってると、須賀も逃げて来たwww

須賀「置いてくなっ!!!」

因みに、本当に許して下さいって何度も謝ってようやく解放されたんだとか。


須賀が頑張って来たのは分かってるよ。

顔にキスマークがいっぱい付いてるからなww

それを教えない俺www


でも、一緒に帰ってる途中で須賀がトイレに寄って。

鏡を見ちゃったからバレたwww


須賀「狂蝶!口紅が付いてんの気付いてんなら教えろよっ!」

と、非難されたwww


しっかし、須賀はケツの穴の小さい野郎だなww

オカマの野太いアレで拡張されれば良いのにwww

とか、思ったwww


危険な生物は刺激しちゃダメだよってお話!

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