無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

メンバーをやってると、嫌なお客さんとも麻雀をしなきゃいけない。

その中の１人にオランウータンって呼ばれてるオバちゃんが居たんだ。

６０手前ぐらいだろうか？

太めの体型で、茶色に染めた髪は緩くウェーブをかけてある。

そして、類人猿みたいな顔と、なかなか上手いあだ名を付けたもんだwww

ラピュタのドーラみたいな豪快な性格をしてる常連客。


その人と麻雀をしてる時の話。

「色はねぇ、ピンクよ」

「ねえねえ、見たい？」

ワッシャッシャと豪快に笑ってるが、これはマンコの話だwww

見たい訳ねーだろ？www


俺は下ネタは好きだけどババアのはキツイwww

毎回こうだから苦手www


そして、

「狂蝶ちゃんって良い身体してるよね？」

俺「ありがとうございます。鍛えてました。」

自衛隊で強制的にだけどwww

「この勝負、私に勝ったら今夜好きにして良いわよ？」

勘弁してよwww


「私、処女だからwww」

また豪快にワッシャッシャと笑うwww


まぁ、このババアとはヤッてないって言うか、勃たねーだろうけどwww

世の中には熟女ってジャンルがあるじゃん？

あれって何なんだろうな？www


最近携帯に、

「おばあちゃんのジュポジュポフェラですよ〜」

みたいな迷惑メールも来るけどwww

こんなんで俺が釣れると思ってんだろうか？ww


まぁ、世の中は思ってるよりも広くて、凄いやつっていっぱい居るんだろうなぁwww