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オナニーのススメ

第15章 遊びのススメ

と言う訳で新章!

色々と章を作ってる割に中身は大差ない気がするけどww

でも、こうした方が後から重複を確認する時にページをめくる回数が減るんだww

って言う、大人の事情は置いといてww


「缶蹴り」

高2の話。

俺の家にゲジ・カツ・内田が泊まりに来たんだ。

で、公園で花火でもしようってなって、夜の公園に行ったら。

先客の少年達3人組が居たんだ。

楽しそうに花火をやってるが。


ゲジ「てめーら目障りだ。5秒で消えろ!」

なんだかゲジ的にイラっと来たみたい?ww

少年達「はい、すいませんでした!」

素直に立ち去ろうとするが。


俺「ゲジ、やめろ」

ゲジ「木村、止めんなよ」

※木村とは俺のペンネーry

俺「後から来といてそれはねーだろ? こいつらだって納得出来ないだろ?」

少年A「いえ、そんな事ないです」

俺「ほら?納得出来ねーってさ!」

ゲジ「言ってねーじゃんww」

少年A「言ってません・・・」


俺「お前ら名前は?」

A「じゅんやです」

B「まさしです」

C「もときです」


俺「良し、分かった!缶蹴りで勝負だ!」

ゲジ「おいっwww」

じゅんや「え?w」

とにかく深夜の缶蹴りが始まったwww

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