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オナニーのススメ

第18章 自由のススメ

まぁ、信じるも信じないもry

ってなページを更新する暇が無かったww

もしかしたらフィクションかもだからな!

てへっ☆


って事で。

可愛らしい小学生時代の話でもして、中和してみよう!


「アルバイト」

小学4年生ぐらいだろうか?

母親の提案で家庭内のアルバイトをする事になったんだ。

例えばさ、

・風呂の準備 10円
・食事の用意 20円
・庭の草取り 100円

その他色々。

こんな感じの驚きの低賃金だったけどww


これが始まった切っ掛けは。

傘でチャンバラとかやるとすぐ壊れるじゃん?

で、

母親「あんたの傘はもう買わない。欲しいならこれで稼いで自分で買え」

ってな感じだったんだ。

どうだ?

微笑ましい・・・かなぁ?ww


まぁ、そんな事をやってた時に友達が、

「狂蝶、喧嘩の助っ人に来ない?今日○○校と喧嘩なんだ!」

こんな誘いを受けた。

俺「喧嘩は良いけど、そこ遠いじゃんww」

「来てくれたら100円払うから!交通費も出すよ!」

交通費は定期のキセルだったけどww


そして割の良いバイトを見つけちゃったから、転職する事にしたんだwww

家の手伝いなんか放棄してたら、

母親「あんた、アルバイトは?」

俺「傘はもう買ったから良い」

そう言うと疑惑の眼差しを向けるwww


俺「処分品で安いのがあったって友達が買って来てくれたんだ」

まだ親に微妙に嘘を付いてた可愛らしい頃の話!

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