オレ様ドS2人の奴隷ちゃんとペット
第2章 初ラブホ
「そんなこと知らない!オレが言いたい時に言ったら、ダメなわけ?」
「言われ慣れてないから、恥ずかしいから‥それに可愛いって年じゃないよ‥」
「そんな、年とか関係ないじゃん!」
「もぉ、わかったよ(笑)言いたい時に言っていいよ。」
「わかれば、よろしい(笑)じゃ、運転中だから切る!」
ワガママなオレ様と言うか、子供の駄々っ子みたいだし、それも含めて許せるから甘いんだろうけど‥
ホントに来てるんだ‥
私も用意しないといけない‥
言われた通り、ノーパン、ノーブラ、ガーターにミニスカートで、髪をセットした‥
待ち合わせの時間まで、あと少し‥
リュウスケから、ラインが来た
[マンションの下に着いたよ]
[了解です。今から下に降りるね]
ドキドキ、緊張しながらリュウスケの待つ下に降りた。
リュウスケの待つ車の助手席に行ってドアを開けた‥
「お疲れ、どうも初めまして(笑)」
リュウスケ‥写メより若い‥ヤバい‥私の好きな顔だし‥
「何、じっと見て(笑)オレに、惚れた?」
「もぉ、第一声がそれ(笑)」
2人で、ケラケラ笑った‥
リュウスケが、私の後頭部を持って引き寄せて、
キスをした‥
「んっ‥ぁあ‥」
リュウスケの右手が私の胸を触った‥
「あっ!ヤバい‥今すぐ犯したい(笑)キスがやらしい(笑)」
「そんなコト言われても‥ぁん‥ダメ‥」
「ラブホ行っていい?」
「うん‥」
「まぁ、ダメって言っても、オレは行くけどね」
そう言って、クルマを走らせた‥
「言われ慣れてないから、恥ずかしいから‥それに可愛いって年じゃないよ‥」
「そんな、年とか関係ないじゃん!」
「もぉ、わかったよ(笑)言いたい時に言っていいよ。」
「わかれば、よろしい(笑)じゃ、運転中だから切る!」
ワガママなオレ様と言うか、子供の駄々っ子みたいだし、それも含めて許せるから甘いんだろうけど‥
ホントに来てるんだ‥
私も用意しないといけない‥
言われた通り、ノーパン、ノーブラ、ガーターにミニスカートで、髪をセットした‥
待ち合わせの時間まで、あと少し‥
リュウスケから、ラインが来た
[マンションの下に着いたよ]
[了解です。今から下に降りるね]
ドキドキ、緊張しながらリュウスケの待つ下に降りた。
リュウスケの待つ車の助手席に行ってドアを開けた‥
「お疲れ、どうも初めまして(笑)」
リュウスケ‥写メより若い‥ヤバい‥私の好きな顔だし‥
「何、じっと見て(笑)オレに、惚れた?」
「もぉ、第一声がそれ(笑)」
2人で、ケラケラ笑った‥
リュウスケが、私の後頭部を持って引き寄せて、
キスをした‥
「んっ‥ぁあ‥」
リュウスケの右手が私の胸を触った‥
「あっ!ヤバい‥今すぐ犯したい(笑)キスがやらしい(笑)」
「そんなコト言われても‥ぁん‥ダメ‥」
「ラブホ行っていい?」
「うん‥」
「まぁ、ダメって言っても、オレは行くけどね」
そう言って、クルマを走らせた‥