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リュウスケの動きが止まらないくらい、激しいし私の喘ぎ声が止まらない‥

「そんなに、やらしい声であんあん喘ぐくらい気持ちいい？」

「気持ちいいよぉ、んっ、あん、激しいって‥ダメって‥もぉ、っん‥」

「気持ちよくても、キョウコはセックスでイカないんだろ？」

リュウスケの言う通り、私はセックスでイカない‥って言うかイッたことがない‥
セックスは、気持ちいいけど私がイク前に男の方が先にイッてしまう
何人かに言われたのは、名器らしいけど自分ではわからない。
今までのセックスなら、男がイッてる筈なのにリュウスケは、まだイキそうにない‥
どうしてだろう‥

「イカないけど、気持ちいいよぉ、あん‥ねぇ、んっ、ぁん‥」

「何？」

「リュウスケ‥イカないの‥？」

「は？オレに、イッて欲しいわけ？まだイカない‥気持ちいいのに、イッたらもったいない‥うっ‥」

「気持ちいいなら、イッていいよぉ‥」

「キョウコが、イッてないのにオレがイクわけないし‥」

「私は、イカなくていいし‥リュウスケにイッて欲しい‥」

「それでいいわけ？じゃ、イクけど中にこのまま出していい？」

「うん、出して欲しい‥ぁん‥」

「じゃ、中に出すよ‥うっ‥イクっ‥」

リュウスケのが、私の中で動いてるのがわかった‥