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オレ様ドS2人の奴隷ちゃんとペット

第3章 オレ様の提案

仕事が、終わってシュウにラインした

[お疲れサマ、まだ起きてる?]

[お疲れサマです。起きて待ってますよ]

[じゃあ、今から行くね]

[はい、待ってます]

私は、車を出してシュウの待つマンションに向かった‥
シュウの部屋番号を押した‥

403‥ピンポーン‥

「シュウ、私」

「どうぞ」

オートロックを開けてもらった‥
シュウの声は、落ち着くから好きだった‥
シュウの部屋に着いて、インターフォンを鳴らした
ガチャ‥

「お疲れサマです」

「お疲れ〜遅くにごめんね」

「いいですよ。上がって下さい」

「お邪魔しま〜す」

オシャレな、照明がひとつ点いてるだけの部屋にソファとガラステーブルがあるだけの殺風景な部屋‥

「ちょっと待って下さい、仕事終わらせるので‥」

そう言って、タブレットを扱っていた‥

「忙しいんじゃないの?」

「大丈夫ですよ。」

そう言って、シュウが軽くキスをした‥
相変わらず、慣れてるというか‥

「すみません、終わりました。もう少し隣りに来ませんか?」

そう言って、シュウは私の腰に手を回した‥

「シュウ、仕事してたから邪魔したら悪いからちょっと離れてみたけど(笑)」

「そんな、気を使わないで下さいよ」







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