
オレ様ドS2人の奴隷ちゃんとペット
第3章 オレ様の提案
「ぁん‥んっ‥」
「クリが、硬くなってすぐわかりますよ‥やっぱり、やらしいですね」
「そんな事、言わないで‥んっ」
シュウの手は、私の下着の紐をほどいた‥
「下着、濡れて邪魔になるから、取りますね」
「シュウも、脱いだら?」
「そうですね」
そう言って、シュウは服を全部脱いだ‥
私のカットソーも脱がされた‥
シュウは、私にフェラはあまりさせない‥
私が、仕事でしているから仕事の延長みたいで、かわいそうらしい‥
だから、あまりした事なかった‥
今日は、私がシュウにしてあげたかったので聞いてみた
「ねぇ、フェラしていい?」
「無理しなくて、いいですよ。仕事でしてるから、悪いですよ」
「今は、仕事じゃないからプライベートだからいいでしょ?」
「わかりました。でも、無理しなくていいですからね」
「大丈夫よ」
私は、シュウのを口に咥えた‥
「うっ‥やっぱり、キョウコさん上手いですね。だから、あんまりされたくないんですよね。もたないから‥うっ‥」
「えっ?そうなの?」
「そうですよ、気持ちよくてイキそうになりますから(笑)」
「クリが、硬くなってすぐわかりますよ‥やっぱり、やらしいですね」
「そんな事、言わないで‥んっ」
シュウの手は、私の下着の紐をほどいた‥
「下着、濡れて邪魔になるから、取りますね」
「シュウも、脱いだら?」
「そうですね」
そう言って、シュウは服を全部脱いだ‥
私のカットソーも脱がされた‥
シュウは、私にフェラはあまりさせない‥
私が、仕事でしているから仕事の延長みたいで、かわいそうらしい‥
だから、あまりした事なかった‥
今日は、私がシュウにしてあげたかったので聞いてみた
「ねぇ、フェラしていい?」
「無理しなくて、いいですよ。仕事でしてるから、悪いですよ」
「今は、仕事じゃないからプライベートだからいいでしょ?」
「わかりました。でも、無理しなくていいですからね」
「大丈夫よ」
私は、シュウのを口に咥えた‥
「うっ‥やっぱり、キョウコさん上手いですね。だから、あんまりされたくないんですよね。もたないから‥うっ‥」
「えっ?そうなの?」
「そうですよ、気持ちよくてイキそうになりますから(笑)」
