無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

1月21日（土）

　姉妹サイトの官能サイトの方に、私のお話の番外編を公開しはじめました。
　あいかわらず、甘あまなお話になってるのですが、官能サイトでの需要はあるのでしょうか―――。
　最近、いや、今更なんですが、様々なサイトには特徴があって、それに合わせて需要と供給があるのかな？なんて思う私。

　読んで貰えなきゃ、公開している意味無いですよね。好きなものをマイペースにしか公開できない私ですが、読んで貰えなくても良いのなら、一人で綴って公開なんかしなくても良いんだよねぇ。

……まずは作品ありきなんですが(笑)

　公開したばかりの時に陥りがちなブルーな気持ちに翻弄されています。

　好きで楽しんで書いてる。それだけなんですが、やはり発表するときは、そんな気分になるんだよー( ￣▽￣)


＊　＊　＊


　ミステリーサイトに公開しようと書いている、雪女のお話。
　その雪おとめの描写に悶々。

――綺麗で印象深くて。おとめの可憐さ全開にしたいのー💦……後の恐怖と対になるシーンなので、もう少し悶々します。

　白いとか、綺麗とか。そう書いちゃうとすぐ終わっちゃう表現。
　簡潔なのに、複雑。そんな比喩が降りてこないかしら～(>_<)


♣みぃ♣