テキストサイズ

『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活

第6章 しおり(18歳・学生)『100回潮噴いちゃった。。。』

親愛なる淑女の皆様

こんにちは
寒さが続きますね。

会社や学校も始まって多忙な日々をおくられていることと思います。

この時期はやはり学生さんのご依頼が多い時期です。
今回は、ご依頼主様のたってのご希望により、本日の出来事をアップさせていただきます。

大阪の超名門公立高校に通い受験を目前に控えながら
性欲を抑えられないという自分に素直な女子高生しおりさんのお話です。

■お名前:しおり(仮名)
■年齢:18
■血液型:A
■職業:学生
■経験人数:3人
■裏出会い:1人
■いったこと・潮を噴いたこと:有り
■バストサイズ:C
■住まい:大阪・北摂
■お会いした場所:梅田
■出会い方:当方メール(SNS)
■相談内容:めちゃくちゃにしてほしい
■出会いまでの時間:2週間
■その他:大阪の名門公立高校に通う学生。試験前の欲求不満を解消するために依頼。


しおりさんとの連絡は珍しく私のほうからでした。

11月くらいからほぼ毎日
私のSNSを訪れてくださる彼女のことが少し気になっていました。
12月の中旬ごろ、
ランチタイムの空き時間に
私はなんとなく彼女のページを訪れました。

彼女のページは完全に表モード。
友人たちと制服を着て笑っている画像が印象的です。
プロフィールを拝見すると大阪ではかなり優秀な
公立の高校に通っていらっしゃいます。

部活も水泳をされているようで
日焼けした健康美を感じさせる女性でした。

「いつもご訪問有難うございます。」

お礼のメッセージを打ったところ、
返事はすぐに返ってきました。

「私でも大丈夫ですか?」
「大丈夫とは?どういうことでしょうか?」
「今ストレスが溜まっていて、したくてしかたがないんです。
 私でも抱いてくれますか?」
「お望みでしたら、もちろん。」
「今日とかだめですか?」

突然のお誘いでした。
ただ、私のほうが年末にかけて仕事で全く身動きが取れません。

「ごめんなさい。来年になったらまた連絡します。」

丁重にお断りしたつもりだったのですが、
彼女はかなり押しの強い方のようです。

「来年のいつなら大丈夫ですか?」
「7日の土曜日、昼間なら空いてます。」
「それで、お願いします。私服か制服どっちが好きですか?」
「笑。では制服で。」

私たちは約2週間後の土曜日に会う約束をしました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ