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『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活

第6章 しおり(18歳・学生)『100回潮噴いちゃった。。。』

「もっと、もっと。」

私はリクエストに応えていきます。

用意していた黒色のバイブを取り出しました。
このバイブはかなり太いので
女性によっては痛みを感じるらしくあまり使わないようにしていました。

「でも、この子ならいけるかも。」

私が思った通り、彼女は激しく反応しました。
そして、4回目、5回目、6回目と立て続けに潮を噴き続けます。

私のほうも何回くらい出るものか試してみたくなりました。

「7回目」

また、数秒後には噴き出します。

バイブのままだと傷つけるかもしれないとこっちが遠慮し始めました。
また、指を使って、その後も回を重ねて行きます。

「28、29・・・」

本当に止まりません。
50回を超えても、まだまだ量が半端なくでます。
私も多くの女性と経験を重ねてきましたが
ここまで出す女性は初めてです。

70回を過ぎたところで、大丈夫かな?
と少し心配になりました。

彼女のほうは快楽で痙攣を続けています。
さすがに水泳をしてきただけあって、かなりタフな女性です。

それでも、さすがに87回くらいから少しずつ量は少なくなってきました。

「100回までいきたいですぅ。」

彼女の切実な願いに応えるために私も頑張りました。

「99、100.」
私も彼女もぐったりとしました。

「はぁはぁはぁ。100回出ちゃった。。。」


彼女の口に私のべちょべちょに濡れた指先を持っていきました。
彼女はきれいに舌でぬぐうと
彼女は満足そうに微笑みました。

やっぱり彼女も変態です

「勉強できる?」
「十分です。受験が終わるまで我慢できそうです。」
「すごいね。」
「本当にありがとうございました。これ、ブログにかいてくださいますか?」
「書いていいの?」
「書いて下さい。我慢できなくなったら、それ見てオナニーします。」

そういうと、彼女は再び私のペニスを美味しそうに咥えました。

どうやら、彼女のリクエストに応えることができたようです。
私自身貴重な体験をさせていただきました。


しおりさん、ありがとうね


私はネット上の住人
貴女も寂しいとき
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もしかしたら、
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