もし嵐が一般女性と普通の恋愛をしたら
第21章 蓮井莉菜27歳(コンビニ店員)③
「莉菜ちゃん」
「はッ……はいッ……んふッ……」
手も口も巧みに動かす櫻井くん。
「俺のこと……好きになれそう?」
「え?……ぁんッ……」
指先で乳首を転がしながら
首筋や鎖骨にキスをされる。
「俺は莉菜ちゃんが好き。正直に答えてくれて
構わないよ」
「んッ……んふッ……すッ……好きですぅッ」
きっと……
初めてこの櫻井くんの部屋に来た時から
……好き。
「俺をカレシにしてくれる?」
「んぁあッ……カノジョになりたい……」
「はッ……はいッ……んふッ……」
手も口も巧みに動かす櫻井くん。
「俺のこと……好きになれそう?」
「え?……ぁんッ……」
指先で乳首を転がしながら
首筋や鎖骨にキスをされる。
「俺は莉菜ちゃんが好き。正直に答えてくれて
構わないよ」
「んッ……んふッ……すッ……好きですぅッ」
きっと……
初めてこの櫻井くんの部屋に来た時から
……好き。
「俺をカレシにしてくれる?」
「んぁあッ……カノジョになりたい……」