もし嵐が一般女性と普通の恋愛をしたら
第22章 宮本花音39歳(輸入雑貨店オーナー)③
「うぅッ……花音ッ……ヤッ……ヤバいってッ」
智も私同様に限界が近いらしく
焦りの表情が窺えた。
だからといって10分足らずの愛撫で
セックスに持ち込むには早すぎないか。
それも私から誘うなんて……
「ぁあッ……ダメだってばぁッ……イクゥ……」
でももうイク寸前。
今にも腰から砕けてしまいそう。
「んんぁあッッ……」
「うぅッッッ……ごめんッ……限界ッ……」
意表を付かれモノが挿入され
イッてしまいそうだったけど
必死に堪えた。
智も私同様に限界が近いらしく
焦りの表情が窺えた。
だからといって10分足らずの愛撫で
セックスに持ち込むには早すぎないか。
それも私から誘うなんて……
「ぁあッ……ダメだってばぁッ……イクゥ……」
でももうイク寸前。
今にも腰から砕けてしまいそう。
「んんぁあッッ……」
「うぅッッッ……ごめんッ……限界ッ……」
意表を付かれモノが挿入され
イッてしまいそうだったけど
必死に堪えた。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える