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もし嵐が一般女性と普通の恋愛をしたら

第25章 川澄友香25歳(キャバ嬢&派遣社員)③

「ぁふッッ……」

乳首が勃ち固くなる。

「友香。こっち向いて」
「え?」
「口の回りにソースが付いちゃってる」

顔中を舐められながら
指先で乳首を転がされる。

「こっちも濡れちゃってるんじゃない?
友香のエッチなソースで」

エプロンの裾がめくられる。

「んぁあッ……」

潤の指先が割れ目をぬるっと通過した。

「ほら。やっぱりエッチなソースが」

潤は蜜が絡まる指を美味しそうに舐める。

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