テキストサイズ

もし嵐が一般女性と普通の恋愛をしたら

第5章 剣桃子16歳の事情(女子高生)①

塾長『つーわけで俺、今年はマメに参上!』
ヤス『もしかして塾長って嵐なんじゃね?』
塾長『なんだよそれー(-ω- ?)』
トシオ『あいつら休業中だもんなー』
ヤス『暇してそーだし。俺らもだけど(笑)』
ミカ『塾長が松潤だったらいいな(〃ω〃)』
サチコ『翔くんがいいよー(*´ェ`*)』
モモコ『翔くんなら実物見たことあるよー』

どことは言えないけどね。

サチコ『うらやまだわー。かっこよかった?』
モモコ『普通だよー』

私服が超ダサだったけど。

塾長『モモコは嵐で誰が好き?』
モモコ『嵐に興味ないけどー』
塾長『強いて言うなら誰?』

今日の塾長……やけに突っ込むなー。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ