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ひぐらしの声

第1章 漢詩

月虹雪霜輝


華舞美酒酔


別往友濺涙


日背不望推



月虹に雪や霜は輝く
華は舞い美酒に酔う
別れ往く友に涙を濺ぎ(そそぎ)
日の背を推すことを望まない


テキトー、ちょっと作って見ただけのなんちゃって漢詩でした。韻を踏む、くらいしか決まり守ってないです。
ほぼ授業で習ったことしかやってない!
でも載せてみた!!………というシロモノです。

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