風俗課に配属されました
第12章 有坂仁志 風俗課を利用する事情①
ゴムを装着すると佐々木の中に
勃起したモノを押し込む。
「んぁああッッ……」
「うぅッッ……」
想像以上の締まり具合にイキそうになったが
何とか堪えることが出来た。
佐々木も俺も直ぐにイカないよう
ゆっくり慎重に腰を揺する。
「ぁふッ……ふぅんッ……課長ぉッ……」
娘や妻、そして家計の問題など
吹き飛ばしてしまうほどの充実感。
そして佐々木の艶かしくもあり
愛くるしい表情。
月に一度くらいの利用なら
家計に響かない。
これほど有り難いことは
広報の人間として宣伝せねばならない。
勃起したモノを押し込む。
「んぁああッッ……」
「うぅッッ……」
想像以上の締まり具合にイキそうになったが
何とか堪えることが出来た。
佐々木も俺も直ぐにイカないよう
ゆっくり慎重に腰を揺する。
「ぁふッ……ふぅんッ……課長ぉッ……」
娘や妻、そして家計の問題など
吹き飛ばしてしまうほどの充実感。
そして佐々木の艶かしくもあり
愛くるしい表情。
月に一度くらいの利用なら
家計に響かない。
これほど有り難いことは
広報の人間として宣伝せねばならない。