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風俗課に配属されました

第125章 風俗課が終わりました~若菜SIDE~

「俺が理佳の罪を被る。それだけのこと」

ブラが外されパンティまで脱がされた。

「斗真社長の理佳さんへの愛情の深さは
よく……よ───く分かりました」

皮肉を込めて言ってやった。

どうせ嘘に決まってる。

「ありがとう。じゃ、最後の晩餐と
いきますか。若菜の身体、堪能させて
もらうよ」

斗真社長の手が乳房に触れて……

「んふぅ……」

乳首が固くなるどころか
一瞬で濡れてしまって……

「若菜とセックスすることによって
俺と理佳の関係は、より深まる。
理解し難いだろうけど」

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