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風俗課に配属されました

第126章 資料室に配属されました~最終章~

「こッ……氷が……みッ……見当たり
ませんッ!」
「……そうですね」

既に氷が溶けてしまったことを
穂乃花は分かっていた。

「もッもッ……もしかしたら……ブッブッ……
ブラジャーの中かも……しれませんねッ!」
「確認して頂いても……いいですか?」
「もッ……もちろんですッ!乗りかけた
船ですからッ!」

原田がブラのカップに手を挿入する。

「んふぅ……」

その手は乳首を掠めた。

「こッ……これはッ……氷ですよねッ!?」

乳首は一瞬で固くなった。

「……溶かしてください」

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