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はだけたブラウスに
ウエストまでスカートが
めくられた穂乃花を
原田は椅子に座るよう促した。

『うぎゃぁッ！ものスッゴいエッチッ！』

『こんな姿を晒しちゃって……嫌われたら
どうしよう……』

「しッ……失礼しますッ！」

原田は穂乃花の正面に屈み
食い入るように割れ目を覗き込む。

「こッ……氷は……おッ……奥に入って
しッ……閉まったようですがッ！」
「口で溶かしてください……」

割れ目を舐めてほしいと解釈した原田は
早速花弁を開くと……

「んひゃぁッ……」

割れ目をペロッと、ひと舐めした。