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風俗課に配属されました

第3章 初オーガズム

「その性犯罪が公になってしまったら
会社のイメージダウンに繋がる」

朝比奈先生が白衣を脱ぐ。

そして再び肩を抱かれてキス。

「だったら性欲面も会社で面倒見ましょうと。
犯罪を未然に防ぐ為にもね」

柔らかくて……優しくて……
それでいてエッチな手付き……

「だから……風俗課……」

自分で口にしておきながら
うわ言のようで現実味が無い。

「そうだよ。若菜ちゃん。お利口さんだね」

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