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風俗課に配属されました

第21章 橋本賢吾 風俗課を利用する事情①

「うぅッッッ……あぁぁッッッ……」

初の生。

この世のものとは思えないほどの気持ちよさ。

「ぁあんッ……気持ちいいッ……」

この締まり具合を肌で体感出来るなんて。

それでいて生温くて練っとりしていて
膣の震えが直に伝わって……

昨日の失恋がどうでもいいことに
思えてくる。

「佐々木ぃ……めっちゃ気持ちいいよぉ」
「私もぉ……橋本くんの……凄く気持ちいい」

しばらくこのままでいたいけど
終了時刻が迫ってきている。

こんなことなら寝ずに
佐々木とセックスしておけばよかった。

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