風俗課に配属されました
第22章 本條斗真の事情④
「はぁ?買い物?何時だと思ってんのよッ!」
「18時くらいだろ」
「ぶぁーかッ!21時過ぎてるわッ!
守衛さんから社長室の灯りが消えてないって
連絡があったんだよッ!」
夢の中の理佳と……違いすぎる。
「わざわざ来てくれたんだ」
「そうッ!わ・ざ・わ・ざ・ねッ!
こんな時間まで何やってたのよッ!」
夢の中で理佳とセックスしてました……
言ったら殺される。
「寝てただけ……です」
「帰って寝ろッ!その前に焼肉奢れッ!」
「……はい。奢らさせて頂きます」
「18時くらいだろ」
「ぶぁーかッ!21時過ぎてるわッ!
守衛さんから社長室の灯りが消えてないって
連絡があったんだよッ!」
夢の中の理佳と……違いすぎる。
「わざわざ来てくれたんだ」
「そうッ!わ・ざ・わ・ざ・ねッ!
こんな時間まで何やってたのよッ!」
夢の中で理佳とセックスしてました……
言ったら殺される。
「寝てただけ……です」
「帰って寝ろッ!その前に焼肉奢れッ!」
「……はい。奢らさせて頂きます」