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風俗課に配属されました

第23章 出張の同伴~新幹線で♡♡♡~

窓に寄り掛かる体勢で
森山課長の太腿に両脚を乗せた。

脚を伸ばすことも出来ず膝を曲げると
ワンピースの裾が少しめくれた。

角度的にパンティが見えてしまって
いるかもしれない。

白い透けているパンティが……

それに濡れちゃってるし。

「腫れてはいないみたいだね。良かった」

森山課長が足首を擦る。

「あ……伝線しちゃってるね。予備は
持ってる?」
「……はい」

全てが恥ずかしくなってきた。

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