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風俗課に配属されました

第24章 森山健太 風俗課を利用する事情~新幹線で♡♡♡~

ストッキングは脱ぎ終えた。

「若菜ちゃん……」
「……はい」

声を掛けたはいいが
この先に続く言葉が見当たらない。

「周りは誰も居ないね。平日だからかな」
「……はい」

こんなことが言いたいんじゃなくて……

「森山課長……」

逆に声を掛けられてしまった。

「え?」
「パンティ……濡れちゃったから一緒に
履き替えようかな……」

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