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風俗課に配属されました

第24章 森山健太 風俗課を利用する事情~新幹線で♡♡♡~

「んッ……んふッ……」

若菜ちゃんの気持ちよくなっている様が
割れ目をなぞる指先と
キスをしている口元から伝わる。

どんな表情をしているのか見たくなり
唇を離して様子を窺う。

「ぁふぅんッ……」

車中に喘ぎ声が響き渡り
慌ててキスをして口元を塞いだ。

一瞬しか見れなかったが
ものすっごくエッチで淫らな表情だった。

恐る恐る舌を絡めると
若菜ちゃんはそれに応えてくれた。

若菜ちゃんの舌が俺の口内を
駆けずり回っているようだった。

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