『風俗課に配属されました』第24章「森山健太風俗課を利用する事情～新幹線で♡♡♡～」　303ページ

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風俗課に配属されました

第24章森山健太風俗課を利用する事情～新幹線で♡♡♡～

その指を出し入れすると
『クチュ……クチュ……』と
音が漏れてしまい
これでは周囲の乗客に聞こえてしまうと
膣の中でゆっくりピストンのように動かす。

「んんッ……んふッ……んふッ……」

俺が指を動かす度に
若菜ちゃんの中はキュッと締まり
吐息が漏らしながら悶え
俺が若菜ちゃんを気持ちよくさせていると
実感出来て嬉しくて堪らなくなる。

今夜、こんなに可愛く淫らな
若菜ちゃんを満喫出来るなんて……