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風俗課に配属されました

第26章 森山健太 風俗課を利用する事情~寝込みを♡♡♡~

浴衣の胸元がはだけていて
眠っている若菜ちゃんを目にした時は
興奮を抑えきれずにいた。

まずは気分を落ち着かせようと
部屋の温泉に浸かったが
欲情は増すばかりで
5分も経たずに風呂を出た。

若菜ちゃんは未だ眠っていた。

どうしよう……

このまま寝込みを……

それはやっぱりマズイか。

でも……すぐそこには
若菜ちゃんのおっぱいが……

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