テキストサイズ

風俗課に配属されました

第26章 森山健太 風俗課を利用する事情~寝込みを♡♡♡~

濡れているかを確認するだけの筈だったが
そんな想いは通り越した。

「新幹線の若菜ちゃんも今の若菜ちゃんも
どっちもエッチだね。特にここが……」

割れ目に触れている指先を
なぞるように動かす。

「ぁあッ……ぁんッ……ぁあッッ……」
「びしょ濡れだよ。感じてるのかな?」

俺が俺じゃないようで
自分でこんなことを口にしていることが
信じられない。

奥手な俺が若菜ちゃんを支配している。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ