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風俗課に配属されました

第28章 森山健太 風俗課を利用する事情~食事中に♡♡♡~

若菜ちゃんはテーブルに手を付くと
腰を浮かせた。

若菜ちゃんのお尻にモノを
擦り付けていた意味を
理解してくれたらしい。

若菜ちゃんに御酌をしてもらっている時から
挿れたくて挿れたくて堪らなかった。

浴衣の合わせから
ちらりと見えた胸の谷間と太腿が
俺を悩殺した。

若菜ちゃんとの距離を縮めたいと
考えていたところに
いいきっかけが舞い込んできた。

甥っ子に箸の持ち方を教えたことを思い出し
若菜ちゃんを胡座をかく俺の上に乗せ
密着することが出来た。

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