テキストサイズ

風俗課に配属されました

第29章 出張の同伴~マッサージで♡♡♡~

「カレシさんが羨ましいです」
「カレシなんて……いません……」

森山課長のことは……知られたくない。

これはこれ……それはそれ……的な。

「だからなのかな」
「え……」

紙のブラがめくられ乳房が露になった。

「キャッ……」

乳房を隠すように両手で覆った。

「ダメですよ。手は頭の後ろです」

再び両手を頭の後ろに戻された。

「だからなのかな……っていうのは……」

店長が私の耳元に息を吹き掛ける。

「パンティ濡れちゃってるから」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ