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きっと あなたと・・・

第2章 ー兄妹ー


打ち合わせもほぼ終わって、


マネージャーさんが電話で出てる間に雑談してると、
私の背中を隼人が思いっきり叩いた。




「痛いっです・・」




隼人『ずっと見惚れてただろ?ほんと、いい男に目がないな』




苦笑いの湊さんと柊さん・・・・
なんでそんなこと言うかな・・

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