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恥ずかしそうに僕に笑ってくれた詩織さんは、なんだか子どもみたいで・・・


柊『ずっと忙しそうだったから・・・疲れましたよね^^
今日は詩織さんたちのおかげで、すごく楽しかったから・・・また出来るといいな』


「あ・・・ふふ^^ありがとう・・・また一緒にやりたいね」


柊『はい^^』



軽く覗きこんで返事をした僕と目が合うと、


ふわっと笑ってくれて・・・それがすごくかわいくて・・・


少し・・・ドキドキした。