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隼人『あいつと話すよ。ありがと、教えてくれて』



柊『あぁ・・うん』



隼人『お前、そろそろ時間だろ??今度、助けてくれたお礼に飯おごるよ』



柊『うん^^じゃあ、行くね??隼人さんも働きすぎないで??』



隼人『ん。』



隼人さんの手が久しぶりに僕の頭を撫でると、
なんだかすごく嬉しかった。


いつからか隼人さんにまで嫉妬するようになってたのか、
そんな僕を隼人さんは少し避けてるような気がした。