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大失恋

第2章 サーフィンとの出会い

真っ白な身体からは、ピンクな乳首がだった。
どんな味がするのかなぁと興味深深だった。

あれ味しない?
涼馬は、思った。
どこを舐めても味がしない。
するのは、自分の唾液の味しかしなかった。

全身を舐めて舐めて、舐めまわした。
彼女も17歳
全身の身体が震えていた。

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