仲村慶彦の憂鬱な日々
第18章 オヤジスゲーw
ギャハハハハハハww腹痛ぇww何から何までクリソツじゃねぇか!
「いや~あん時は焦った!」
「そん時、恭子オバサンどんな顔してたの?」
一応聞いてみた。
「一瞬固まってたよ!父さんも固まって二人して固まってたよww」
こりゃウケるww
てことは、このスケベな性格もオヤジ譲りってことか?
「オヤジ」
「どうした?」
「実は…オレも亜美に見つかっちゃってさww」
「ワハハハハハ!バカだな、お前!」
「しかも亜美のヤツ固まるどころか、当たり前のように見てやがったよ、オレの事!」
「ワハハハハハ!」
「おまけに口止め料として一万取ったクセに、母ちゃんにバラしやがってさぁ!」
「バカだね、お前!オトコなんだから当たり前の行為じゃないか!」
「だけど、恥ずかしいじゃんかよ~」
「まぁ、お前ぐらいの年齢じゃそうだな。父さんも恥ずかしかったからな~」
蛙の子は蛙とは、この事を言うのか?
「じゃ、その一万は父さんがたて返す。だがな」
今度は何だ?
「今度からキャバクラ行ったのバラすなよ、おいっ!ww」
結局見逃してくれ的な話かよっ!
そのために二人だけになったのかよ!
何なんだこのオヤジww
「まぁ、これからはバレないようにやれ!なっ?」
「オヤジもじゃねぇかよww」
このスケベオヤジと話して良かったと思う、色々な意味でww
それから車の中でオヤジと色々と話した。
オヤジの初体験の話しも聞いたww
そうだ!もう1つ聞いてみよう!
「オヤジ、友達と比べっこしたことある?」
「何の比べっこだ?」
「いや、ほら、アレだよ。アレの比べっこだよ」
「ワハハハハハ!当たり前だろ!父さんは中学、高校、大学でもやってたよw」
何だそりゃ?オヤジ、デケーのか?
「父さんいつもビリから数えた方が早かったけどなww」
wwそこまで一緒なのか!wwww
「あんなもん大きけりゃいいってもんじゃない。そのうちお前にも解るよ」
…オヤジ、カッケー!スゲー、カッケー!
マジ神だよ!
そして最後に一番爆笑したのは、オヤジが21の時に、何とか美容クリニックというとこで手術をした事だったww
勿論、母ちゃんと知り合う前だったらしい…ww
「いや~あん時は焦った!」
「そん時、恭子オバサンどんな顔してたの?」
一応聞いてみた。
「一瞬固まってたよ!父さんも固まって二人して固まってたよww」
こりゃウケるww
てことは、このスケベな性格もオヤジ譲りってことか?
「オヤジ」
「どうした?」
「実は…オレも亜美に見つかっちゃってさww」
「ワハハハハハ!バカだな、お前!」
「しかも亜美のヤツ固まるどころか、当たり前のように見てやがったよ、オレの事!」
「ワハハハハハ!」
「おまけに口止め料として一万取ったクセに、母ちゃんにバラしやがってさぁ!」
「バカだね、お前!オトコなんだから当たり前の行為じゃないか!」
「だけど、恥ずかしいじゃんかよ~」
「まぁ、お前ぐらいの年齢じゃそうだな。父さんも恥ずかしかったからな~」
蛙の子は蛙とは、この事を言うのか?
「じゃ、その一万は父さんがたて返す。だがな」
今度は何だ?
「今度からキャバクラ行ったのバラすなよ、おいっ!ww」
結局見逃してくれ的な話かよっ!
そのために二人だけになったのかよ!
何なんだこのオヤジww
「まぁ、これからはバレないようにやれ!なっ?」
「オヤジもじゃねぇかよww」
このスケベオヤジと話して良かったと思う、色々な意味でww
それから車の中でオヤジと色々と話した。
オヤジの初体験の話しも聞いたww
そうだ!もう1つ聞いてみよう!
「オヤジ、友達と比べっこしたことある?」
「何の比べっこだ?」
「いや、ほら、アレだよ。アレの比べっこだよ」
「ワハハハハハ!当たり前だろ!父さんは中学、高校、大学でもやってたよw」
何だそりゃ?オヤジ、デケーのか?
「父さんいつもビリから数えた方が早かったけどなww」
wwそこまで一緒なのか!wwww
「あんなもん大きけりゃいいってもんじゃない。そのうちお前にも解るよ」
…オヤジ、カッケー!スゲー、カッケー!
マジ神だよ!
そして最後に一番爆笑したのは、オヤジが21の時に、何とか美容クリニックというとこで手術をした事だったww
勿論、母ちゃんと知り合う前だったらしい…ww