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レイプと調教

第4章 我慢の1日

3時間後
男達が帰ってきた
「おっ!たのしそー」
わたしはうつろな目で
男達をみた すると、リーダーらしき男が、
「はずしてほしいの?うーん・・いいよ。
はずしてあげる。そのかわり、俺達を
フェラで逝かせて。もちろんその状態でね
。それから、いまみんなで話したんだけ
ど、お前は俺達の奴隷だから。俺達がエサ  あげるまで、なにも食べたりしちゃダメ  だし、エッチのときに許可なしにイクのも
 ダメ。勝手に寝るのもダメ。
約束できる?」

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