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光と愛の乙女詩集

第10章 ありがとうとごめんなさい

ごめんなさい
ありがとう

ごめんなさい
ありがとう

例え100万回繰り返しても足りない


嘘に嘘を塗り重ねるほど愚かなことはない
そんなことに気づきもしなくて
バカだね 私……


忘れられたくなくて
だから私は駒になった

だけどー…

動かされる駒なんて嫌だよ


どんなに美化しても
変わらなかった


嘘を突き通すなんかできなかった
嘘を塗り重ねれば塗り重るほど苦しくなってく


元に戻らなきゃ
嫌いな自分はさらに嫌いになりそうで
だから私は私に戻った


作り出す人格
そんなもの意味のないものだった


ありのまま
そうありのまま
それがきっと一番なんだ
きっとありのままの私が一番
私らしいんだ


今さら気付いて遅いよ
相変わらず自分は嫌い
だけど向き合わなきゃならない


そうー…



逃げてばっかじゃ何も変わらない



また繰り返し言った

ごめんなさい
ありがとう

ごめんなさい
ありがとう………

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