テキストサイズ

同窓会 SN

第5章 10年ぶりのアイツ4 和也



でも、まずは お前の身体と心を満たしてあげる。
俺が何度でもイカせてあげる。


「愛してる、翔・・・」
唇にキス

「愛してる、翔・・・」
首筋にキス

「愛してる、翔・・・」
鎖骨にキス


いつもお前がしてくれるように、今日は 俺がお前を気持ちよくしてあげる

「愛してるよ、翔・・・」
「・・・っ、・・・かず、なり・・・」


ほら、そろそろ甘い吐息が漏れ始めるだろう?

指も掌も使って、舌先も唇全体も使って、お前を愛してあげるから

ほら、たくさん感じてみて?



ストーリーメニュー

TOPTOPへ