テキストサイズ

人外娘系

第3章 アウラウネ娘✖排泄物

???「簡単に私の罠に引っ掛かるなんて本当に人間はバカね」



アウラウネが現れ、ディノを丸呑みしようとした時、ディノの鞄から緑色の塊が転がって出てきた



???「えっ?うそ・・・・これ私の排泄物じゃない?なんでこの人が?」



アウラウネは丸呑みをするのは我慢してディノが起きるのを待つのである



しばらくするとディノが目を覚ますが両手両足はツルで固定されていた



ディノ「ん?なんだこれ?」



???「私の庭にようこそ」



ディノの目の前に巨大な花を咲かせた中心におっぱい丸出しの痴女が待ち構えていた(ディノの脳内思考)



ディノ「お前は誰だ!」



???「私はミル、この森の主である」



ディノ「ミル?ふざけんなおっぱい丸出しの痴女め」



ミル「あら?そんなに気になるのでしたら飲んでみます?」



ディノ「へっ誰だ魔物のおっぱいなんか吸うかよ」



ミル「あら?不思議ねえ、あなたは既に私の物を頂いてるではありませんか?」




ディノ「何をだよ!まさかこの丸い緑色の塊か?渡さないぜこれは!」



ミル「・・・・・・・・それ私の糞ですよ?」



ディノは固まった


ストーリーメニュー

TOPTOPへ