テキストサイズ

教師との禁断の関係

第3章 甘い補習




*そして次の日*


1時間目から6時間目が終わるまで、
メグは昨日のことをすっかり忘れていた。


キスをしたことも全く疑問に、思わなかったのである。


「谷口ー!きょうも、補習だぞー、教室に残っておけよー!」


先生が帰りの終礼の時にそう言った。


あー!今日も補習だった!!!
勉強頑張ろう!


メグは勉強熱心になっていた。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ