テキストサイズ

教師との禁断の関係

第3章 甘い補習



そして、先生は
わかってないなー...
と呟きながらメグの首をぺろっと舐めた。


「ぁ...っ...」


え、


先生...?


思わず、声が漏れてしまった。


「谷口、今、少し感じただろ...?」


先生はすかさず、言った。


『感じた』って...。


そんな、ストレートに言わないで....。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ